結論|18アンタレスDCMDはこんな人におすすめ
結論からお伝えすると、18アンタレスDCMDは「重めのルアーをストレスなく遠投したい人」に非常におすすめのリールです。
私は購入から8年以上使い続けていますが、今でも手放そうと思ったことはありません。
もちろん最新モデルも発売されていますが、それでも18アンタレスDCMDならではの魅力は十分あります。
特に以下のような方には満足度が高いリールです。
18アンタレスDCMDがおすすめな人
- ビッグベイトや2ozクラスのルアーをよく使う
- 10〜30gクラスのルアーをメインに使用する
- バックラッシュをできるだけ減らしたい
- 風の強い日でも安心してキャストしたい
- 巻物から撃ち物まで1台でこなしたい
- 剛性感が高く、長く使えるリールが欲しい
反対に、次のような方にはあまり向いていません。
あまりおすすめしない人
- 5g前後の軽量ルアーをメインに使う
- ベイトフィネス中心の釣りをする
- とにかく軽量なリールを求めている
18アンタレスDCMDの中古価格をチェックする
18アンタレスDCMDは、23アンタレスDCMDの新型が発売されているため、すでに生産終了しています。
そのため、現在は中古で購入する方がほとんどで、状態の良い個体が見つかれば、23アンタレスDCMDの新品よりもかなりお得に購入できることもあります。
私も中古価格を見ながら購入を検討していましたので、気になる方は一度チェックしてみてください。
18アンタレスDCMDは「ビッグベイト専用リール」と思われがちですが、実際に使ってみるとそこまで極端なリールではありません。
私自身、5インチくらすのシャッドテールや10gクラスのラバージグ、巻物まで幅広く使用していますが、とにかく扱いやすく、キャスト時の安心感は今でもトップクラスだと感じています。
この記事では、実際に8年以上使って分かったメリット・デメリットを包み隠さずレビューしていきます。
8年以上使った結論|今でも手放そうと思わないリールです
18アンタレスDCMDを購入してから、気付けば8年以上使っています。
その間、いろいろなリールを購入してきました。
近しい用途のリールでいうと、軽かったコンクエスト200やダイワのスティーズSV TWなど
それでも、18アンタレスDCMDだけは今でも現役です。
もし今、
「手持ちのリールを1台だけ残してください。」
と言われたら、私は迷わず18アンタレスDCMDを残ぶと思います。(ちなみに18アンタレスDC MD2台保有。23アンタレスDC MDも1台保有してます 笑)
もちろん最新モデルの方が性能は進化しています。
軽さや細かな使いやすさでは新しいリールの方が優れている部分もあるでしょう。
それでも18アンタレスDCMDには、それ以上の安心感があります。
一番感じるのは、キャストで失敗しないこと。
風が強い日でも、
ビッグベイトでも、
少し空気抵抗のあるルアーでも、
「バックラッシュするかも…」
という余計な心配をせず、思い切って振り切れます。
私は釣りでは、「気持ちよくキャストできること」をかなり重要視しています。
どんなに飛距離が出ても、毎回ブレーキ設定を気にしたり、バックラッシュを警戒しながら投げるようでは、釣りをしていて楽しくありません。
その点、18アンタレスDCMDは本当にストレスが少ない。
キャストするたびに「やっぱりDCってすげー」と感じます。
また、ドラグ性能や剛性感も高く、50アップや足場の高い場所で魚を掛けても安心してやり取りできます。
8年以上使っていますが、大きなトラブルもなく、今でも第一線で活躍してくれているリールです。
価格だけを見ると決して安いリールではありません。
だからこそ購入を迷う方も多いと思います。
私自身もかなり悩みました。
しかし、実際に使ってきた今だから言えるのは、
「もっと早く買っておけば良かった。」
この一言に尽きます。
18アンタレスDCMDのメリット|8年以上使って感じた5つの魅力

8年以上使ってきて感じる18アンタレスDCMDのメリットは、次の5つです。
- バックラッシュが少なく安心してフルキャストできる
- 風が強い日でも飛距離が安定する
- ビッグベイトだけでなく14g前後のルアーも扱いやすい
- 剛性感が高く、大型魚とのやり取りでも安心
- 長く使っても満足度が高く、所有感がある
ひとつずつ詳しく紹介します。
① バックラッシュが少なく思い切ってキャストできる
18アンタレスDCMDを使って一番驚いたのが、キャスト時の安心感です。
DCブレーキのおかげで、バックラッシュを気にする場面がかなり減りました。
もちろん、絶対にバックラッシュしないわけではありません。
ラインの巻き過ぎやサミング不足など、人為的なミスをすればバックラッシュすることもあります。
しかし、それを差し引いても普通のベイトリールと比べると圧倒的に安心感があります。
特に私が恩恵を感じたのは、
- 向かい風
- 横風
- 空気抵抗の大きいルアー
を投げる場面です。
以前は風が吹くとブレーキを強めにしたり、キャストを少し遠慮したりしていましたが、18アンタレスDCMDにしてからは思い切って振り切れるようになりました。
この安心感だけでも、購入する価値は十分あると思っています。
② ビッグベイトだけでなく14g前後のルアーも意外と扱いやすい
18アンタレスDCMDというと、
「ビッグベイト専用リール」
というイメージを持つ方も多いと思います。
私も購入前はそう思っていました。
しかし、実際に使ってみると意外と守備範囲が広いリールです。
例えば私がよく使っている
- 5インチクラスのシャッドテールやスイムジグ
- 高比重計ワーム
- 10gクラスのラバージグ
このあたりのルアーでも十分扱いやすく、ストレスなくキャストできます。
もちろん5g前後の軽量ルアーを快適に投げるようなリールではありません。
しかし、10g以上のルアーがメインであれば、かなり使いやすいバーサタイルリールだと感じています。
③ 剛性感が高く安心して巻き続けられる
アンタレスシリーズ全般に言えることですが、巻いた瞬間に感じる剛性感はやはり魅力です。
リール全体がしっかりしていて、巻いている最中に不安を感じることがありません。
ビッグベイトやディープクランクなど負荷のかかる釣りでも安心して使えます。
この「安心して使える」という感覚は、スペック表だけでは伝わりにくい部分ですが、長く使うほど満足度につながるポイントだと思います。
④ ドラグ性能が高く、大型魚とのやり取りも安心
私が意外と恩恵を感じたのがドラグ性能です。
足場の高い場所で魚を掛けたときでも、しっかり寄せることができました。
もちろん無理なやり取りは禁物ですが、パワー不足を感じたことはほとんどありません。
バスだけでなく、怪魚や大型魚を狙う釣りにも向いているリールだと思います。
⑤ 8年以上経った今でも満足度が高い
高価なリールほど、
「数年後には使わなくなるんじゃないか」
という不安があります。
私も購入前はそう思っていました。
しかし、18アンタレスDCMDは8年以上使った今でも現役です。
新しいリールが発売されても、
「やっぱり今日はアンタレスDCMDを使おう。」
そう思えるくらい完成度が高いリールだと感じています。
価格だけを見ると決して安い買い物ではありません。
ですが、長く使えることを考えれば、結果的にコストパフォーマンスは高いリールだと思います。
18アンタレスDCMDのデメリット|購入前に知っておきたい3つの注意点
ここまで18アンタレスDCMDの魅力を紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
私自身、8年以上使ってきた中で「ここは少し気になるな」と感じる部分がいくつかありました。
購入してから後悔しないためにも、正直にお伝えします。
① 軽量ルアーは得意ではない
18アンタレスDCMDは、ビッグベイトや重めのルアーを快適に扱えるよう設計されたリールです。
そのため、5g前後の軽量ルアーをメインに使う方にはあまり向いていません。
実際に使ってみると、
- シャッド
- 小型クランク(10gクラスだと投げづらい。14gクラスならOK!)
- ベイトフィネス寄りのルアー
このような釣りでは、他のリールの方が扱いやすいと感じます。
一方で、14g以上のルアーになると一気に本領を発揮します。
私の場合は14〜30g前後のルアーを使うことが多いため、不満を感じることはほとんどありません。
② メンテナンスが少し面倒
これは以前の記事でも追記しましたが、スプールへの注油は少し手間がかかります。
通常のオイルメンテナンスであれば問題ありませんが、スプールへ注油する際はネジを3本外す必要があります。

頻繁に行う作業ではありませんが、他のリールと比べると少し面倒だと感じました。
とはいえ、普段からこまめにメンテナンスをする方でなければ、それほど気になるポイントではないと思います。
③ 価格はやはり高い
一番のデメリットは、やはり価格です。
リールとしては決して安い部類ではなく、購入するには勇気が必要でした。
私自身も、
「本当にこの価格に見合う価値があるのかな?」
とかなり悩みました。
ただ、実際に8年以上使ってきた今振り返ると、この価格に不満を感じたことはありません。
むしろ、
「もっと早く買っておけば良かった」
と思えるくらい満足しています。
また、アンタレスシリーズは中古市場でも人気が高く、比較的値崩れしにくいのも魅力です。
万が一手放すことになっても、ある程度の価格で売却できるため、高価なリールではありますが資産価値という面では安心感があります。
デメリットはあるが、それ以上に満足度が高い
もちろん完璧なリールではありません。
軽量ルアーが苦手だったり、価格が高かったりと、人によっては気になる部分もあります。
それでも私が8年以上使い続けているのは、それ以上にキャストの安心感や使いやすさ、所有する満足感が大きいからです。
「重めのルアーをメインに使う」
「長く使えるリールが欲しい」
そんな方であれば、デメリットを十分に上回る満足感が得られると思います。
18アンタレスDCMDの飛距離は?実際に使って感じた本音

「18アンタレスDCMDは飛ぶの?」
これは購入前に私自身が一番気になっていたポイントでした。
結論からお伝えすると、
重めのルアーであれば十分すぎるほど飛びます。
ただし、
「すべてのルアーで飛距離No.1のリール」
というわけではありません。
ここは少し誤解されやすいポイントなので、実際に使って感じたことをお伝えします。
10〜14g前後のルアーなら通常のアンタレスの方が気持ちよく飛ぶ印象
私が比較対象として使っているのは通常モデルのアンタレスです。(12、19アンタレスを保有)
同じ条件でキャストすると、
10〜14g前後のクランクベイトやスピナーベイト、バイブレーションなどは、通常モデルのアンタレスの方がキャスト後半の伸びが良く、気持ちよく飛んでいく印象があります。
もちろん大きな差があるわけではありません。
しかし、「飛距離だけ」で比較するのであれば、この重量帯では通常モデルのアンタレスに分があると感じています。
そのため、
「普段使うルアーは10g前後が中心」
「DCブレーキは特に必要ない」
という方であれば、通常モデルのアンタレスを選んだ方がよいでしょう。
18アンタレスDCMDが本領を発揮するのは空気抵抗の大きいルアー
一方で、18アンタレスDCMDの真価を感じるのは、
- ビッグベイト
- スイムベイト・スイムジグ
- 高比重ワーム
- ラバージグ
- 重めのスピナーベイト・チャターベイト
などのルアーを投げる場面です。
こうしたルアーはキャスト中に失速しやすく、通常のリールではバックラッシュしやすいことがあります。
しかし18アンタレスDCMDはDCブレーキのおかげで非常に安心感があります。
「バックラッシュするかもしれない」
という不安が少ないため、思い切ってフルキャストできるのが大きな魅力です。
結果として飛距離も安定しやすく、実釣ではこちらのメリットの方が大きいと感じています。
ビッグベイトも気持ちよく飛ばせる
私は2ozクラスのビッグベイト(ジョインテッドクローやタイニークラッシュ)もよく使用しますが、十分な飛距離を出せます。
重量級ルアーをキャストしたときの安心感はさすがMDモデルです。
「ビューン」と伸びていくキャストフィールは、本当に気持ちが良く、
「もっと投げたくなるリール」
という表現がしっくりきます。
飛距離以上に価値を感じたのはキャストの安心感と剛性感
飛距離だけを競うのであれば、他にも優秀なリールはあります。
しかし、私が18アンタレスDCMDを高く評価している理由は、飛距離だけではありません。
もう一つ気に入っているのが、ボディの剛性感です。
実際に使っていると、巻いていて「たわむ感じ」が少なく、重めのルアーをフルキャストしても安心感があります。パワーファイトでも不安を感じることはほとんどなく、「しっかりしたリールを使っている」という感覚があります。
そして何より大切なのは、
どんな状況でも安心してフルキャストできること。
風が吹いても、
空気抵抗の大きなルアーでも、
思い切って振り切れる。
この安心感があるからこそ、結果的に飛距離も安定し、キャストそのものが楽しくなります。
私にとって18アンタレスDCMDは、「飛距離を競うリール」というよりも、「剛性感が高く、安心して遠投できるリール」です。
この安心感こそが、8年以上使い続けている一番の理由なのかもしれません。
18アンタレスDCMDのギア比は使いにくい?購入前に一番悩んだポイント
購入前に一番悩んだのは、飛距離ではありません。
実はギア比でした。
18アンタレスDCMDのギア比は7.8。
いわゆるエクストラハイギア(XG)です。
当時の私は、
- 巻物:カルカッタコンクエスト(ローギア)
- バーサタイル:12アンタレスHG(7.4)
という使い分けをしていました。
そのため、
「7.8はさすがに速すぎるんじゃないか?」
という不安がかなりありました。
巻物には向かないと思っていました
購入前は、
「撃ち物やビッグベイトには良さそうだけど、巻物は厳しいかな。」
という印象でした。
よく
「ゆっくり巻けばいいだけ。」
と言われますが、実際にはローギアを長く使ってきた人ほど、その違いは大きく感じます。
特に私はカルカッタコンクエストのローギアを使うことが多かったため、最初はかなり違和感がありました。
実際に使ってみるとすぐに慣れた
しかし、この不安は実際に使い始めて数回の釣行でなくなりました。
人間は意外と慣れるものです。
最初は速く感じていた巻きスピードも、使い続けるうちに自然と体が覚えていきました。
今では7.8というギア比を特別速いとは感じません。
むしろ、
「もう少し速くてもいいかも。」
と思うことすらあります。
ハイギアにはハイギアのメリットがある
実際に使って感じたメリットはたくさんあります。
例えば、
- ルアー回収が早い
- フッキング後に一気に寄せられる
- ラインスラックを素早く回収できる
- カバー周りでも主導権を握りやすい
などです。
特にバスを掛けた後は、その恩恵を強く感じます。
魚に主導権を与えず、一気に寄せられる安心感があります。
巻物も問題なく使える
購入前は巻物との相性を心配していましたが、今では普通に使っています。
もちろん、ディープクランクを一日中巻くような釣りであれば、ローギアやノーマルギアの方が楽だと思います。
しかし、
- スピナーベイト
- チャターベイト
- バイブレーション
- クランクベイト
このあたりを普通に使う分には、特に不満はありません。
一定のレンジをキープすることも、慣れてしまえば難しくありません。
ギア比だけで購入を諦める必要はない
もし今、
「7.8だから使いこなせるか心配。」
と思っている方がいるのであれば、その点はあまり心配しなくて大丈夫だと思います。
私自身、購入前はかなり悩みました。
それでも実際に使ってみると、その不安はすぐになくなりました。
今ではむしろ、このハイギアだからこその快適さを感じています。
ギア比だけを理由に購入を迷っているのであれば、私は気にせず選んでいいと思います。
18アンタレスDCMDと24アンタレスDCはどっちがおすすめ?
現在18アンタレスDCMDを検討している方の多くが、
「24アンタレスDCとどっちを買えばいいの?」
と悩んでいるのではないでしょうか。
私自身は18アンタレスDCMDを長年使っていますので、ここではスペックだけではなく、私ならどちらを選ぶかという視点でお話しします。
結論から言うと、
ビッグベイトや重めのルアーをメインに使うのであれば、今でも18アンタレスDCMDは十分おすすめできます。
逆に、
軽めのルアーも幅広く使いたいのであれば、24アンタレスDCの方が向いていると思います。
スペックだけを見ると24アンタレスDCが優秀
24アンタレスDCは設計そのものが新しく、
- 軽量化
- キャスト性能
- 巻き心地
- 操作性
など、全体的にブラッシュアップされています。
当然、新しいリールなので性能だけで比較すれば24アンタレスDCに軍配が上がる部分も多いでしょう。
それでも18アンタレスDCMDには魅力がある
一方で、18アンタレスDCMDにはMD(モンスタードライブ)ならではの安心感があります。
私が一番気に入っているのは、
重めのルアーを何も考えずフルキャストできること。
例えば、
- 2ozクラスのビッグベイト
- スイムベイト
- スピナーベイト
- 5インチクラスのシャッドテールワーム
こうしたルアーを投げるときの安心感は、今でも非常に高いと感じています。
「今日は風が強いな。」
そんな日でも思い切ってキャストできるのは、18アンタレスDCMDならではの魅力だと思います。
中古価格を考えると18アンタレスDCMDも狙い目
もう一つ大きなメリットがあります。
それは中古価格です。
24アンタレスDCはまだ価格が高く、新品・中古ともにそれなりの金額になります。
一方、18アンタレスDCMDは中古市場でも流通量が多く、状態の良い個体を比較的購入しやすくなっています。
新品価格との差額を考えると、コストパフォーマンスという意味では18アンタレスDCMDも十分魅力的です。
私ならどちらを選ぶ?
もし今、
新品を予算を気にせず購入できる
という条件であれば、24アンタレスDCを選ぶと思います。
やはり最新モデルですし、性能面での進化は魅力です。
しかし、
「できるだけ費用を抑えたい。」
「ビッグベイトや重めのルアーがメイン。」
「状態の良い中古も視野に入れている。」
というのであれば、私は迷わず18アンタレスDCMDをおすすめします。
実際に8年以上使ってきましたが、今でも古さを感じることはありません。
それくらい完成度の高いリールだと思っています。
18アンタレスDCMDにおすすめのロッド3選|実際に使って相性が良かった組み合わせ
18アンタレスDCMDはパワーのあるリールなので、ロッドとの組み合わせによって使い心地が大きく変わります。
私自身、これまでいくつかのロッドと組み合わせて使ってきましたが、その中でも特に相性が良いと感じた3本をご紹介します。
① ワールドシャウラ1703R-2|一番おすすめの組み合わせ

私が一番おすすめしたいのが、ワールドシャウラ1703R-2です。
実際に購入して組み合わせてみると、想像以上にバランスが良く、
「これがゴールデンタックルだな。」
と思えるくらい完成度が高い組み合わせでした。
1703という番手は、
- ビッグベイト
- スイムベイト
- スピナーベイト
- クランクベイト
- ラバージグ
など、幅広いルアーを扱えるバーサタイルロッドです。
18アンタレスDCMDのパワーや剛性感とも非常に相性が良く、巻き物から撃ち物まで安心して使えます。
現在でも、この組み合わせはかなりお気に入りです。
ワールドシャウラ1703R-2については、別記事で詳しくレビューしていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
② ワールドシャウラ1652R-3|巻物との相性も良い
1652も実際に使用しています。
1703ほどパワーはありませんが、
- スピナーベイト
- クランクベイト
- チャターベイト
- テキサスリグ
など、少しライト寄りの釣りでは非常に扱いやすいロッドです。
18アンタレスDCMDは「重いルアー専用」というイメージがありますが、10g以上のルアーであれば1652との組み合わせでも十分に楽しめます。
③ ツララ アヴェントゥーラ59|購入のきっかけになったロッド
18アンタレスDCMDを購入するきっかけになったのが、このアヴェントゥーラ59でした。
もともとは12アンタレスを組み合わせて使っていましたが、
- ハートテール5インチ
- 高比重ワーム
- ラバージグ
などを遠投するときに、
「もう少し飛距離が欲しい。」
「バックラッシュを気にせず投げたい。」
と思うようになりました。
その悩みを解決してくれたのが18アンタレスDCMDです。
今振り返ると、このロッドとの組み合わせが18アンタレスDCMDを購入する一番のきっかけだったと思います。
私が一番おすすめする組み合わせ
もし1本だけ選ぶのであれば、私は迷わず
ワールドシャウラ1703R-2 × 18アンタレスDCMD
をおすすめします。
飛距離、パワー、バーサタイル性のバランスが非常に良く、
「これ1本あればかなり幅広い釣りができる。」
そう感じる組み合わせです。
価格は決して安くありません。
しかし、長く使えるタックルを探している方であれば、購入して後悔する可能性は低いと思います。
18アンタレスDCMDに関するよくある質問
Q. 18アンタレスDCMDは今でも買う価値はありますか?
はい、十分あると思います。
確かに24アンタレスDCなど新しいモデルは発売されていますが、18アンタレスDCMDならではのキャストの安心感や剛性感は今でも魅力です。
特にビッグベイトや重めのルアーをメインに使う方であれば、古さを感じることはほとんどありません。
中古市場でも人気が高く、状態の良い個体が見つかれば非常にコストパフォーマンスの高い一台だと思います。
Q. 18アンタレスDCMDは軽いルアーも投げられますか?
投げられますが、得意ではありません。
私も11g前後の高比重ワームや10g前後のラバージグなどは普通に使用しています。
ただし、5g前後のシャッドや小型クランクをメインに使うのであれば、他のリールの方が扱いやすいと思います。
私の感覚では、10g以上のルアーから本領を発揮するリールです。
Q. バックラッシュは本当に少ないですか?
はい、かなり少ないと感じています。
もちろん、ラインの巻き過ぎやサミング不足など、人為的なミスをすればバックラッシュすることはあります。
しかし、風が強い日や空気抵抗の大きいルアーを投げる場面では、DCブレーキの恩恵を強く感じました。
購入してから8年以上使っていますが、「思い切って振り切れる安心感」は今でも18アンタレスDCMDの大きな魅力だと思っています。
Q. ビッグベイト専用リールですか?
いいえ。
ビッグベイトとの相性は非常に良いですが、専用リールというわけではありません。
私自身、
- 5インチクラスのシャッドテールワーム
- 高比重ワーム
- ラバージグ
- スピナーベイト
- クランクベイト
など、さまざまなルアーで使用しています。
10〜30g前後のルアーを中心に使うバーサタイルな釣りにも十分対応できるリールです。
Q. 購入するなら新品(23アンタレスDC MD)と中古(18アンタレスDC MD)、どちらがおすすめですか?
私は新型である23アンタレスDC MDも保有していますが、ぶっちゃけ大差はなく、状態の良い中古の18アンタレスDC MDも十分おすすめできます!
アンタレスシリーズは耐久性が高く、きちんとメンテナンスされている個体であれば長く使えます。
また、新品より価格を抑えられるため、その分をロッドやライン、ルアーなどに回せるのもメリットです。
まとめ|18アンタレスDCMDは今でもおすすめできる名機です
18アンタレスDCMDを8年以上使ってきましたが、今でも「買って良かった」と思えるリールです。
もちろん、24アンタレスDCなど新しいモデルが発売され、性能面では進化している部分もあります。
それでも18アンタレスDCMDには、
- バックラッシュを気にせず思い切ってキャストできる安心感
- ビッグベイトから10g以上のルアーまで幅広く使えるバーサタイル性
- 剛性感が高く、長く使える耐久性
- 所有する満足感
といった、今でも十分通用する魅力があります。
一方で、
- 軽量ルアーをメインに使いたい方
- ベイトフィネス寄りの釣りが中心の方
には、他のリールの方が使いやすいと感じるかもしれません。
しかし、
- ビッグベイトを始めたい
- 重めのルアーを気持ちよく遠投したい
- バックラッシュを減らして快適に釣りをしたい
そんな方であれば、18アンタレスDCMDは今でも十分おすすめできる一台です。
私自身、購入前は価格がネックでかなり悩みました。
ですが、実際に使ってみると、その価格に見合うだけの満足感がありました。
もし今、
「買おうかどうしようか…」
と迷っているのであれば、私は背中を押したいと思います。
釣具は使って初めて分かる良さがあります。
18アンタレスDCMDも、まさにそんなリールです。
ぜひ長く付き合える一台として、大切に使ってみてください。
私が18アンタレスDCMDと組み合わせて使っているタックル
ここまで18アンタレスDCMDについてレビューしてきましたが、
「実際にどんなタックルで使っているの?」
というご質問をいただくことがあります。
そこで最後に、私が実際に組み合わせて使っているタックルをご紹介します。
現在は釣りのスタイルによって多少使い分けていますが、基本的には次の組み合わせがメインです。
リール
18アンタレスDCMD XG
購入から8年以上使用していますが、現在でも現役です。
風の強い日やビッグベイト、巻物まで安心してキャストできるため、一番出番の多いベイトリールになっています。
ロッド
ワールドシャウラ1703R-2
現在、一番気に入っている組み合わせです。
ビッグベイトからスピナーベイト、ラバージグまで幅広く対応でき、18アンタレスDCMDとの重量バランスも非常に良いと感じています。
私の中では「これ1本あれば十分」と思えるほど完成度の高い組み合わせです。
詳しくは下記の記事でレビューしています。
ハンドル
リブレ クランクフェザー95
購入当初は純正ハンドルを使用していましたが、現在はリブレ クランクフェザー95へ交換しています。
感度が向上し、水中の変化が伝わりやすくなっただけでなく、見た目もかなり気に入っています。
価格は少し高めですが、18アンタレスDCMDとの相性は非常に良いのでおすすめです。
詳しいレビューはこちらをご覧ください。
おすすめのライン
私がよく使用しているのは、
- ナイロン16〜20lb
- フロロカーボン16〜20lb
です。
用途にとって変えてますが、基本的にナイロンラインを使用することが多いです。
フロロカーボンを使う時は、ラインを沈ませたい時。ボトムの釣りや中層の釣り(スイムベイトやスイムジグ)をメインにする時で、これらの釣りをメインにするのは、私の場合、主に寒い時期なので、1年を通して8:2でナイロンラインをメインにしています。
ナイロンラインのおすすめは、サンヨーナイロンのGT-R ウルトラ一択です!
アンタレスDC MDで一番使いやすい16lb。コスパに優れた600mのリンクを貼っておきます。
次にフロロカーボンのおすすめですが、こちらはサンラインのFCスナイパーがおすすめです!
すでに15年くらい使っていて、その間、色々と試しましたが、やっぱりFCスナイパーが最強・・
メンテナンス用品
18アンタレスDCMDを長く快適に使うために、定期的なメンテナンスは必須です。
私が使用しているのはシマノ純正のオイル・グリスで、「純正部品との相性が保証されている」「メーカー保証・修理の面で安心」という強みがあり、トラブルを避けたい人・保証を重視する人に激しくおすすめです!
高価なリールだからこそ、定期的にメンテナンスをすることで長く快適に使えると思っています。
このタックルで8年以上釣りをしてきました
釣具は新製品が次々と発売されます。
私自身もいろいろなリールやロッドを使ってきました。
それでも18アンタレスDCMDだけは、気付けば8年以上使い続けています。
「また使いたくなる。」
そんなリールは意外と多くありません。
もし18アンタレスDCMDの購入を検討しているのであれば、自信を持っておすすめできる一台です。
新品(23アンタレスDCMD)はこちら
↓




