結論|18アンタレスDCMDにはリブレ クランクフェザー95がおすすめ
18アンタレスDCMDのハンドル交換を検討しているのであれば、私なら迷わずリブレ クランクフェザー95をおすすめします。
実際に私は18アンタレスDCMDを購入してからしばらくは純正ハンドルのまま使用していました。
純正ハンドルは完成度が高く、不満があったわけではありません。
むしろ18アンタレスDCMDというリールのコンセプトを考えると、純正ハンドルは非常によく考えられていると思います。
しかし、普段からリブレのチタンノブを装着したリールを使っていたこともあり、どうしても感度の違いが気になってしまいました。
特にエクストラハイギアモデルで巻物をしていると、
「あと少し感度が欲しい」
と感じる場面が何度もあったんです。
例えば、
・クランクベイトがウィードに軽く触れた瞬間
・チャターベイトのブレードの振動
・スイムジグが何かに当たった感覚
こうした情報が、チタンノブでは指先まで非常に伝わってきます。
一度この感覚に慣れてしまうと、純正ノブでは少し物足りなく感じるようになってしまいました。
そこで今回選んだのが、リブレ クランクフェザー95です。
巻物から2oz前後のビッグベイトまで幅広く使いたかったため、私は95mmを選びました。
私が18アンタレスDCMDに装着しているリブレ クランクフェザー95
↓
結果として、この選択は正解だったと思っています。
もちろんカスタムハンドルは決して安い買い物ではありません。
それでも18アンタレスDCMDを長く使う予定であれば、満足度は非常に高いカスタムだと感じています。
ただし、一点だけ後悔していることがあります。
それがハンドルノブの種類です。
私はFino仕様を購入しましたが、現在なら迷わずFino+を選びます。
この違いについては後ほど詳しく紹介します。

純正ハンドルでも不満はない。でも交換したくなった理由
まず最初にお伝えしておきたいのは、18アンタレスDCMDの純正ハンドルが悪いわけではありません。
むしろ、純正ハンドルの完成度はかなり高いと思います。

ハンドル長は95mm(45mm+45mm)と十分な長さがあり、ノブも一般的なシマノのハンドルノブより一回り大きく作られています。
実際に握ってみると非常に力を入れやすく、ビッグベイトや大型クランク、スイムベイトなど抵抗の大きいルアーを巻いていても疲れにくい印象があります。
18アンタレスDCMDは「MD(モンスタードライブ)」という名前のとおり、大型ルアーや太いラインを使ったストロングスタイルを想定して設計されたリールです。
そのため、純正ハンドルも巻き上げのパワーや握りやすさを重視した仕様になっているのでしょう。
実際、購入してから数か月は純正ハンドルのまま使っていましたが、「交換しなければよかった」と感じるような不満はありませんでした。
それでも、ある日から少しずつ気になり始めたことがあります。
それが「感度」です。
私は以前から他のリールにもリブレのチタンノブを装着していました。
カルカッタコンクエスト100や12アンタレスなどでも使用していたため、その感覚が体に染み付いていたんですね。
その状態で18アンタレスDCMDを純正ノブで使うと、どうしても違和感を覚えてしまいました。
もちろん魚は普通に釣れます。
しかし、ルアーから伝わる情報量が少し違うと感じる場面が何度もありました。
例えば、
- クランクベイトがボトムに軽く当たった瞬間
- チャターベイトのブレードがしっかり回っているか
- スイムジグがウィードに触れた感覚
- ラインテンションが少し抜けた違和感
こうした細かな情報が、チタンノブでは指先までダイレクトに伝わってきます。
特に18アンタレスDCMDはエクストラハイギアモデルなので、巻き取りが速い分、ルアーの変化を感じ取れるかどうかが釣果につながることも少なくありません。
だからこそ、「もっと感度を上げたい」という気持ちが強くなり、ハンドル交換を決意しました。
実際に交換してみると、その違いは予想以上でした。
もちろん劇的に飛距離が伸びたり、魚が急に釣れるようになるわけではありません。
しかし、釣りをしていて伝わってくる情報量が増えたことで、ルアーを操作している楽しさや安心感は確実に向上したと感じています。
18アンタレスDCMDをより自分好みに仕上げたい方にとって、ハンドル交換は満足度の高いカスタムだと思います。



なぜ95mmを選んだのか|汎用性を重視した結果、この長さに落ち着いた
カスタムハンドルを選ぶとき、一番悩んだのがハンドルの長さでした。
リブレには90mm、95mm、100mm、110mmなどさまざまな長さがあります。
正直なところ、今でも「100mmでも良かったかな?」と思うことはあります。
それくらい、この部分には明確な正解がありません。
だからこそ、私が最終的に95mmを選んだ理由をお伝えしたいと思います。
まず前提として、18アンタレスDCMDは私の中で「何でもこなせる万能リール」という位置付けです。
専用機として使っているわけではなく、その日の状況によってさまざまなルアーを投げています。
例えば巻物であれば、
- クランクベイト
- スピナーベイト
- チャターベイト
- スイムジグ
- シャッドテールワーム
撃ち物では、
- フルサイズジグ
- テキサスリグ
- 直リグ
- バックスライド系ワーム
さらに、
- ジョインテッドクロー178
- 2〜3ozクラスのビッグベイト
- ビッグクローラーベイト
まで、この1台で使用しています。
つまり、「巻物専用」でもなければ、「ビッグベイト専用」でもありません。
だからこそ、どちらかに極端に寄せたセッティングにはしたくありませんでした。
もし巻物だけをメインにするのであれば、90mmや85mmという選択肢もあると思います。
短いハンドルは回転レスポンスが良く、テンポよく巻く釣りには非常に向いています。
逆に、3ozを超えるような大型ビッグベイトだけを投げるのであれば、100mmや110mmの方が巻き続けるのは楽でしょう。
長いハンドルはテコの原理が働くため、大きなルアーでも軽い力で巻くことができます。
しかし、その分だけ巻き始めのレスポンスは少し穏やかになります。
私の場合、その中間を狙いたかったんです。
95mmなら純正ハンドルとほぼ同じ感覚で使えますし、巻物でも違和感がありません。
一方で、2ozクラスのビッグベイトも十分に扱えます。
実際に使っていて、
「もう少し短ければ良かった」
と思うこともなければ、
「もっと長い方が良かった」
と思うこともほとんどありません。
まさに万能という言葉が一番しっくりきます。
ちなみに、私が現在使っているリールは用途によってハンドル長を変えています。

- カルカッタコンクエスト100:85mm
- 18アンタレスDCMD:95mm
- 12アンタレス:110mm
カルカッタコンクエスト100は巻物中心なので軽快さを重視。
12アンタレスはビッグベイト専用なので巻き上げトルクを重視。
そして18アンタレスDCMDは、そのちょうど中間という考え方です。
もちろん、ハンドルの長さに正解はありません。
体格や手の大きさ、よく使うルアーによってもベストな長さは変わります。
ただ、「何でも投げたい」「1台でいろいろな釣りをしたい」という方であれば、95mmは非常にバランスの良い選択だと思います。
実際に私も長期間使っていますが、「95mmを選んで失敗した」と感じたことはありません。
| ハンドル長 | おすすめ用途 | 私の評価 |
|---|---|---|
| 85mm | 巻物中心 | ★★★★★ |
| 95mm | オールラウンド | ★★★★★ |
| 100mm | ややビッグベイト寄り | ★★★★☆ |
| 110mm | ビッグベイト専用 | ★★★★★ |
巻物だけなら85〜90mm、ビッグベイト専用なら100〜110mmも候補になります。
一方で、私のように18アンタレスDCMDを1台で幅広く使いたい方には、95mmが最も無難でバランスの良い長さだと思います。
私が実際に使用している95mmモデルはこちら
↓
FinoとFino+はどっちがおすすめ?実際に両方使って分かった違い
ハンドルの長さと同じくらい悩んだのが、ハンドルノブの種類です。
リブレにはいくつかノブの形状がありますが、今回私が購入したクランクフェザー95には「Fino(フィーノ)」が装着されていました。

結論から言うと、今もう一度購入するなら私はFino+(フィーノプラス)を選びます。

もちろんFinoが悪いわけではありません。
実際に使っていて軽く、見た目も非常に美しく、高級感もあります。
巻き心地も滑らかで、不満があるわけではありません。
それでも、「もう少し握りやすさが欲しい」と感じる場面がありました。
その理由は、私が以前から12アンタレスでFino+を使っていたからです。
FinoとFino+を実際に触り比べると、一番違いを感じるのはサイズです。
Finoはややコンパクトで指先でつまむような感覚になります。
一方、Fino+は一回り大きく作られているため、人差し指だけでなく中指の腹にも自然と触れるようになります。

この違いが、実際の釣りでは意外と大きいと感じています。
特に巻物をしているときは、ルアーから伝わる振動や水流の変化を指先で感じ取ることが多いのですが、接触面積が増えることで情報量も増えているように感じます。
例えば、
- クランクベイトがボトムを軽く叩いた瞬間
- チャターベイトのブレードが少し乱れた瞬間
- スイムベイトがウィードに触れた瞬間
こうした変化が、Fino+の方が分かりやすい印象があります。
もちろん、これは数値で比較できるような違いではありません。
しかし、実際に両方を長期間使ってきた私としては、「感度」という面ではFino+に軍配が上がります。
また、握りやすさという点でもFino+の方が好みです。
18アンタレスDCMDの純正ノブは比較的大きめに作られていますが、Fino+はサイズ感が純正ノブにも近く、違和感なく持ち替えられます。
逆にFinoは少しコンパクトになるため、人によっては「小さい」と感じるかもしれません。
実は今回、私が購入したのはバックラッシュオリジナルモデルだったため、標準でFinoが装着されていました。
そのときは深く考えずに購入したのですが、後から通常モデルにはFino+が標準装備されていることを知りました。
今思えば、最初から通常モデルを選んでおけば良かったなというのが正直な感想です。
もちろん、Finoが使いにくいわけではありません。
現在もそのまま使っていますし、不満があるほどではありません。
ただ、「これから購入するならどちらがおすすめですか?」と聞かれたら、私は迷わずFino+をおすすめします。
これから新品で購入するのであれば、私はFino+が付属する仕様をおすすめします。
商品によって付属ノブが異なる可能性があるため、購入前に「Fino+仕様」であることを確認してください。
リブレ クランクフェザー95のFino+仕様を確認する
↓
価格差が大きいわけではありませんし、長く使うことを考えると、少しでも握りやすく感度の高い方を選んだ方が満足度は高いと思います。
| 項目 | Fino | Fino+ |
|---|---|---|
| サイズ | 小さめ | やや大きめ |
| 握りやすさ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 感度 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 巻物 | ◎ | ◎ |
| ビッグベイト | ○ | ◎ |
| 私のおすすめ | ○ | ★★★★★ |
実際に使って感じたメリット・デメリット
リブレ クランクフェザー95を装着してからしばらく使っていますが、結論から言うと交換して本当に良かったと思っています。
もちろん、カスタムハンドルに交換したからといって急に魚が釣れるようになるわけではありません。
飛距離が劇的に伸びたり、巻き抵抗が半分になるようなこともありません。
しかし、釣りをしているときの「気持ち良さ」や「情報量」は確実に向上したと感じています。
ここでは実際に使って感じたメリットとデメリットを正直に紹介したいと思います。
メリット① 感度が明らかに向上した
私が一番満足しているのは、やはり感度です。
チタンノブならではのダイレクト感は、純正ノブとは明らかに違います。
特に巻物をしているときは、
- ルアーがしっかり泳いでいるか
- ウィードに軽く触れたのか
- 小さな障害物に当たったのか
といった情報が、指先まで伝わってきます。
バス釣りは水中が見えない釣りだからこそ、この情報量の違いは思っていた以上に大きいと感じました。
メリット② 高級感が圧倒的
リブレの魅力は性能だけではありません。
削り出しならではの質感や仕上げの美しさは、純正ハンドルとはまったく違います。
18アンタレスDCMD自体、高級リールですが、リブレを装着するとさらに所有感が高まります。
釣り場で眺めているだけでも満足できるくらい、見た目の完成度は高いですね。
私は性能目的で購入しましたが、見た目の満足度も想像以上でした。
メリット③ 巻いていて楽しい
これは言葉で説明するのが難しいのですが、リブレのハンドルは「巻いていて気持ちいい」と感じます。
ノブの回転も非常にスムーズですし、剛性感もあります。
一日中キャストを繰り返していても、「やっぱり交換して良かったな」と思えるカスタムです。
高価なカスタムではありますが、毎回手が触れる部分だからこそ満足度は高いと思います。
デメリット① とにかく価格が高い
唯一と言っていいほどのデメリットは価格です。
純正ハンドルで十分釣りはできます。
そのため、「性能だけ」を考えると決してコストパフォーマンスが高いカスタムとは言えません。
実際、私も購入するときはかなり悩みました。
ただ、一度使ってしまうと純正には戻れないと思えるくらい満足しています。
長く18アンタレスDCMDを使う予定なら、十分価値のある投資だと感じています。
デメリット② ノブ選びは慎重に
これは私自身の反省点でもあります。
今回購入したモデルにはFinoが装着されていましたが、今なら迷わずFino+を選びます。
後からノブだけ交換することもできますが、最初から自分に合った仕様を選んだ方が余計な出費も防げます。
購入前には、どのノブが付属しているモデルなのかを一度確認することをおすすめします。
私はこんな人におすすめしたい
実際に使ってみて、このハンドルは次のような方に特におすすめできます。
- 18アンタレスDCMDをメインリールとして使っている方
- 巻物からビッグベイトまで1台でこなしたい方
- 感度を重視したい方
- リールの所有感にもこだわりたい方
- 長く使えるカスタムを探している方
逆に、「できるだけ費用を抑えたい」「純正で十分満足している」という方は、無理に交換する必要はないと思います。
純正ハンドルも非常によくできています。
その上で、さらに自分好みのリールに仕上げたい方には、リブレ クランクフェザー95は満足度の高いカスタムになるはずです。
18アンタレスDCMDのハンドルカスタムを検討している方へ
18アンタレスDCMDのハンドル交換を検討している方へ、最後に私なりの考えをまとめたいと思います。
今回紹介した内容は、あくまでも私自身が実際に使って感じた感想です。
釣りのスタイルや手の大きさ、よく使うルアーによってベストなハンドルは変わるため、これが唯一の正解というわけではありません。
ただ、実際に数年間使ってきた今でも、「この組み合わせにして良かった」と思っています。
特に18アンタレスDCMDは、巻物からビッグベイトまで幅広く使えるリールです。
だからこそ、私もハンドルには汎用性を求めました。
その結果として選んだのが、リブレ クランクフェザー95です。
95mmという長さは短すぎず長すぎず、どんな釣りにも対応しやすい絶妙なバランスだと思います。
そして、もしこれから購入されるのであれば、私ならFino+(フィーノプラス)仕様をおすすめします。
実際にFinoとFino+の両方を使ってきましたが、握りやすさや感度という点ではFino+の方が満足度は高いと感じています。
もちろん、価格だけを見ると純正ハンドルのままでも十分釣りは楽しめます。
実際、18アンタレスDCMDの純正ハンドルは非常によくできています。
そのため、
「まずは純正で使ってみる」
という選択も決して間違いではありません。
私自身も購入してすぐに交換したわけではなく、しばらく純正の状態で使い込みました。
そのうえで、
「もっと感度が欲しい」
「自分好みに仕上げたい」
と感じたタイミングでカスタムしています。
だからこそ、交換したときの違いもより実感できました。
カスタムハンドルは決して安い買い物ではありません。
ですが、毎回の釣行で必ず触れるパーツだからこそ、満足度は非常に高いと感じています。
もし18アンタレスDCMDを長く使う予定であれば、一度検討してみる価値は十分あるカスタムです。
私もこれまでスタジオコンポジットやZPIなど、さまざまなカスタムハンドルを使ってきました。
その中でも、感度・質感・所有感を総合的に考えると、現時点ではリブレが一番気に入っています。
もちろん好みは人それぞれですが、私と同じように「感度を重視したい」「長く愛用できるカスタムを探している」という方には、自信を持っておすすめできるハンドルです。
私が18アンタレスDCMDで使っているモデル
巻物からビッグベイトまで幅広く使いたい方には、95mmが扱いやすいと思います。
価格は安くありませんが、感度・握り心地・所有感を含めて、長く使いたくなるカスタムハンドルです。
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