14カルカッタコンクエスト100&200のインプレ

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カルカッタコンクエスト200 リブレ ハンドル

金色の削り出し丸型ボディ。その唯一無二であるカルカッタコンクエストのファンは世にたくさんいるのではないでしょうか?

本日は今更ながらですが、カルカッタコンクエスト100と200のインプレを行おうと思います。

14カルカッタコンクエストと私

私のバス釣り歴は10年ほどですが、カルカッタコンクエストを使おうと思ったキッカケはハードベイトでの巻きの釣りをちゃんとやろうと思った頃でした。

巻きの釣りでは、巻き心地の良さを求めます。特にデッドスローに巻く時は違和感を手元に感じやすいゆえ、巻き心地が悪いことで大きなストレスになってしまいます。

このストレス排除を第一に求め、見た目と性能で行き着いたのがカルカッタコンクエストだったのです。

導入時の不安

14カルカッタコンクエスト パーミング

私がカルカッタコンクエストを導入しようと思った年というのは、まだ14カルカッタコンクエストが出ていませんでした。

それゆえにパーミング位置の高さに不安がありました。

当時、現場でお会いする釣り仲間の方にカルカッタコンクエストの200を使わせてもらったのですが、その時のファーストインプレッションは「パーミング位置高けぇ」でしたからね。。

とはいえどうしても欲しかったため14発売の年に100を購入。前モデルよりもパーミングの位置が下がったこともあり不安は払拭されました。

14カルカッタコンクエスト100 インプレ

さて前置きが長くなりましたが、本題のインプレです。投げる、巻く、魚とファイトする、とそれぞれに行動をカテゴライズしてインプレしようと思います。

1、投げる(キャストフィール、飛距離、バックラッシュについて)

キャストフィールは良好です。私の場合3/8oz〜1/2oz程度のクランクベイト、スピナーベイト、チャターベイトなどのハードベイトでの巻物に使用しており、ラインはフロロ14lbでほぼ統一。

フロロ14lbですので多少のごわつき感がキャストフィールに影響しますが、以前ナイロン12lbを使用していた頃は非常に滑らか最高のキャストフィールと感じていました。10lbまで落としたことはありませんが、12lbよりキャストフィールが向上するのは明らかでしょう。

飛距離についてはぶっ飛びってわけではなく「まぁまぁ飛ぶ」って感じでしょうか。サミングがうまい人なら遠心ブレーキをゆるゆるにしてぶっ飛ばすことも可能かもです。バックラッシュしにくいってこともないためサミング必須です。

2、巻く(巻き心地について)

14カルカッタコンクエスト100

このリールを購入する動機にもなった点なので巻き心地についても、もちろん良好です!

みなさんがよく使う「シルキーな巻き心地」というのがすごく合った表現です。

※ちなみにシルキーの意味を検索すると「絹のようにすべすべして光沢があるさま」と出てきます。まぁ間違いではないかな(笑)

想像してみてください。

「週末の休みにフィールドに立ち、静寂の中、ハードベイトを投げて、ルアーの振動を手元に感じながらリールを巻く。」

これだけでも幸せになってきませんか?巻き心地を表すとこんな感じかもしれません。

3、ファイトする(剛性、トルクについて)

カルカッタコンクエストの巻き心地の他に素晴らしい点は「剛性」と「巻き上げトルク」です。

これはアフター回復系のスーパー元気なビッグバスを掛けても不安がありません。

私はビッグバスを掛けた後に、ちょっと余裕がないながらも剛性とトルクを肌で感じながらバスとファイトするのが大好きです。

そしてリールの巻き上げトルクとロッドパワーでバスを寄せ、バスの口をがっちりつかんだ瞬間というのは、いつどんな時でも感覚として残るほどの感動をもたらせてくれるでしょう。

その他気に入っている点

14カルカッタコンクエスト ハンドル

上記以外で気に入っている点と言えば、ハンドルとハンドルノブです。

特にハンドルノブは個人的な用途での巻物には最適な形状をしていて気に入ってます。

気に入らない点

14カルカッタコンクエスト サイドプレート

気に入らない点はサイドプレートを開け、スプールを取り出す際の手間。ここの使い勝手が向上するといいなと個人的に思います。

あと冬に釣りする人は「冷たい」とかって理由もあるかも(笑)

100か200で迷う方へ 違いをレビューします。

カルカッタコンクエスト200

上記では100と200をまとめたかたちでインプレを行いましたが、個人的には100と200では若干違いがあります。もちろん用途の違いや、使うルアーによっても違うと思いますので、私の用途を下記に記載します。

カルコン100(ローギア使用)の用途
3/8oz〜1/2oz程度のクランクベイト、スピナーベイト、チャターベイトなどのハードベイトでの巻物(ソフトベイトはメタニウムのハイギアを使うことが多いです。)

カルコン200(ローギア使用)の用途①
ナイロン20lb程度を巻いてのビッグクローラーベイト・ビッグベイトと1/2oz以上の巻物やチャターベイト

カルコン200(ローギア使用)の用途②
フロロ12lb程度を巻いてボートでのディープクランキング

個人的にカルコン200のほうが評価は高い

100か200か迷っている人の参考になれば幸いなのですが、個人的に200のほうが評価は高いです。

もちろん用途にもよると思いますが、

  1. 糸巻き量が多いため100よりぶっ飛ぶ
  2. パーミングの位置は高いがビグベを投げている時の所有感がハンパなく高い

この2点におて100よりも評価が高くなっています。

特に12lb程度のラインでディープクランクはかなりぶっ飛びます。後半の伸びが最高に気持ちいいです。

そしてトルクフルな巻きの性能を活かして、ディープクランクをラクに巻くことができます。(100でボートでディープクランクは疲れます・・)

そしてビッグクローラーベイト!これは見た目も使い心地もカルコン200がどハマりだと個人的には思っています。

なぜならビッグクロラーベイトというものは見た目が非常に個性的なものが多い。そのデザイン性との兼ね合い、バランスを考えるとカルコンのデザインは激ハマりだからです。

また、ビッグクローラーベイトというのはデッドスローで巻くことがほとんどなので、当然ながらリールを巻いている時間が長い。そこに巻き心地最高のカルコンでゆっくりスローに巻く釣りは理にかなっているかのように思います。

200というボリューム感でビグベは最高な所有感と使用感をもたらせてくれるでしょう。

ちなみにジョイクロなどのビグベについてはアンタレスのハイギアを使っています。

100なのか200なのかのまとめ

100なのか200なのかについては、先に述べた

カルコン100(ローギア使用)の用途
3/8oz〜1/2oz程度のクランクベイト、スピナーベイト、チャターベイトなどのハードベイトでの巻物(ソフトベイトはメタニウムのハイギアを使うことが多いです。)

カルコン200(ローギア使用)の用途①
ナイロン20lb程度を巻いてのビッグクローラーベイト・ビッグベイトと1/2oz以上の巻物やチャターベイト

カルコン200(ローギア使用)の用途②
フロロ12lb程度を巻いてボートでのディープクランキング

を参考にしてただくと良いかもです。

おかっぱりで1タックル。投げるルアーは3/8oz程度がメインだよという人には、間違いなく100を勧めますし、
ビッグベイトやビッグクローラーベイト、大きめのスイムベイトなどをメインにするならば200を勧めます。

さいごに

冒頭でも述べましたが、カルカッタコンクエストの魅力は唯一無二の存在にあります。

「金色がス◯ベ椅子に見えるから嫌だ」という理由でもなければ一台持っていても損はないリールだと思います。

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この記事を書いた人

サカナ

サカナ

バス釣り歴13年。関東在住。既婚、4歳の娘と妊婦の嫁が居ますが、週2ペースで隙あらばバス釣りしてます。以前はボートで釣りしてましたが、最近はオカッパリがメイン。ブログでは、今までの経験やノウハウを活かして初心者の方に向けた情報や釣具のレビューなどをテキトーに書いています。詳しくはプロフィールをご覧ください。