【初心者向け】バス釣り冬のおすすめルアー&ワーム11選!カラーも解説

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バス釣りにハマり出した、まだまだ初心者です。

バス釣りが上手な人は冬でもバスを釣っていて、できれば自分も冬にバスを釣ってみたいのですが、冬のバス釣りにおすすめのワームやハードルアーを教えてください。

目次

この記事の信憑性と記事を書く人

隙あらばバス釣り サカナ

サカナ

釣り歴13年超の関東在住のバスアングラー。

マッディシャロー系の湖、川、沼、池、等のハイプレッシャー場で基本オカッパリしてます。

主な釣果は、インスタグラムもしくは本ブログにて公開

春夏秋冬、シーズン問わずバスを手にしている知識や経験から、信憑性のある記事作成を心がけています!

冬はバスの活性が極端に下がり、アングラーの腕前だけではどうにもならない季節です。そうしたタフなシーズンだからこそ、ルアーが持つポテンシャルに力を借りるのが大事になります。

そこで、今回は冬に活躍してくれるルアー&ワームをご紹介します。

はじめに

さて、バス釣りにおける冬におすすめのワームについてですが、このブログでは、私が過去に実績のあるワーム=私的なおすすめワームとなってしまうことを予めご了承ください。

また、私的におすすめなワームにプラスして、冬の定番とも言えるような一般的なワームを合わせて紹介していきますので、自分のスタイルに合ったワームの導入を検討してみてください!

冬におすすめのワーム(ベイトタックル編)

ゲーリーヤマモト「ハートテール5インチ」

まずはじめにベイトタックルで、おすすめするワームがハートテール(5インチ)です。

冬に巻物!?
冬にこのサイズ!?

と、思われた方も多いと思いますが、私が一番におすすめするのがハートテールのような5インチクラス〜それ以上のシャッドテールもしくはスイムベイトです。

その中でもおすすめなのがハートテール(おすすめはあくまで5インチで3.5インチではありませんよ!)

隙あらばバス釣り サカナ
サカナ

ちなみにシャッドテールとスイムベイトの違いですが、シャッドテールはワーム単体で販売されていてフックは別売りのもの

対して、スイムベイトは元からフックが付いていてものです。

大差はないのですが、スイムベイトはトリプルフックが下向きで付いていることが多く、冬は一段、もしくはそれ以上深いレンジを巻くため、根がかりの確率が上がってしまうので、個人的にはシャッドテールを好んで使っています。

冬のハートテールの使い方

冬にハートテールを使う理由としては2つのポイントがあります。

  1. 広く探れる
  2. 一発を狙える

ぶっちゃけシチュエーションにもよるのですが、この2つのポイントを成立させる要素としては、比較的浅いフィールドということ

水深は深くて3mくらいでしょうか

概ね、野池や川などがマッチするかと思います。

で、肝心の使い方ですが、デッドスローただ巻きで使ってください。

広く探れるという理由の裏側には、「どこでバイトがあったかを知る」という理由もあります。例えばこれをバイブレーションなどでスピードを出してしまうと、速さに追いつかず通り過ぎていってしまう可能性があるんです。

なので、活性が低ければルアーが口に入り切らないだけで、どの辺でバイトがあったかを知ることができる。こういった要素もハートテールを一番におすすめする理由なんです。

しかもそのまま釣れてくれれば、そこはフィーディング場(エサを取る場所)だと推測できますので、次回の釣行にも十二分に活かせるというわけです。

カラーについて

カラーはお好きなカラーを使えばOKですが、個人的にはウォーターメロンのようなナチュラル系が好きですかね。冬でも雨で濁る場合もあるため、グリパンやチャート系、ブラック系など様々なカラーを持っていて損はありません

使用するフックについて

使用するフックは通常のオフセットフックと一段下を引くためのウェイテッドフック、そしてこの後におすすめとして紹介しますが、スイムジグの3種類です。

通常のオフセットフックはFINAのハイパートルネード、フックサイズは必ず7/0を使用してください。ハートテールは裏側が肉抜きされており、合わないフックを使うとくるくる回ったりしてしっかり動きません!

ウェイテッドフックに関しては、FINAのハイパートルネード ウェイテッド、フックサイズは同様に7/0で、ウェイトは1.8gを持っていればOK。水深3mであってもバスの食い気があれば一段下を引き、引っ張り上げることが可能です。

ウェイテッドフックに関しては、過去に自分なりの答えを出したノウハウを記事化したので、そちらをどうぞ(ワームへの刺し方なんかも解説してます)

OSP「ドライブシャッド4.5インチ&6インチ」

ワールドシャウラ 1652R-3 12アンタレス

ドライブシャッドもハートテール同様、シャッドテールワームです。おすすめは4.5インチと6インチで、ハートテール同様にボリューム感のあるサイズじゃなければ意味がありません。

ハートテールと何が違うの?ってところなんですが、個人的な使い分けとして、まずハートテールを軸に釣りをします。

そして、ハートテールでは食い切らないような場合、ドライブシャッド4.5に変更し、ハートテールよりボリューム&アピールをアップさせたい時にドライブシャッド6インチを使っています。

隙あらばバス釣り サカナ
サカナ

ちなみに冬のスモールマウスバスを巻きで狙う際は、ドライブシャッド4.5一択です。

経験上、ハートテール5インチは食わないけど、ドライブシャッド4.5は食う

まぁフィールドにもよると思いますので参考までに

カラーについて

カラーについてはハートテール同様にお好きなカラーでOKです。ただハートテールよりもカラーがめちゃくちゃ多く、迷ってしまうという方は、やはりナチュラル系がおすすめです。

理由は冬は水中の堆積物が沈み、水がクリアアップしてきますので、その水の色に合わせた考え方だと、やはりナチュラル系が冬の定番カラーと言えるからです。

ドライブシャッド4.5インチ

4.5インチにベストなフックはTNSオフセットのフックサイズは5/0です。

ドライブシャッド6インチ

4.5インチにベストなフックはTNSオフセットのフックサイズは7/0、ヘビーデューティーです。ヘビーデューティーとは通常のフックよりも太軸なのですが、6インチを食ってくるヤツはバカでかい可能性もあるため、パワーに負けないフックを選択することをおすすめします。

ギークス「マツラバ」(スイムジグ)

ハートテールとドライブシャッドをトレーラーとして使用する場合を考え、スイムジグも冬にめちゃくちゃおすすめのリグです。

ウェイトの幅が広いため、ウェイテッドフックよりも重いものをセレクトすれば、かなり深いレンジを引けますし、マツラバをおすすめする本当の理由はその形状による、ルアーの動きなのです。

ヘッド部がカップ状になっており、そのカップが水を受けて、ルアーが肩を揺らすように横揺れするんです。これがもう人間が見ていても「釣れそう!」って感じで個人的に愛してやまないルアーの一つです。

トレーラーとしてハートテール5インチ、ドライブシャッド4.5インチはベストで、ドライブシャッド6インチは微妙です。

とにかく冬の一発をストロングに狙いたい方は、スイムジグ、シャッドテールの釣りをやりきって見てください!1シーズン投げ込むと、一番効率の良いルアーだということが理解できると思います!

冬におすすめのワーム(スピニングタックル&ベイトフィネス編)

レイドジャパン「オカエビ2.5インチ」

一見すると、スモールラバージグのトレーラー専用ワームのようにも見えますが、実はダウンショットリグやスプリットショットリグ、ジグヘッド、ライトテキサスにと、幅広く対応する万能選手です。

各パーツはとても繊細でハイレスポンス。僅かな水流でもよく動きます。

つまり、スローに動かしてもパーツがしっかり動いてくれるわけです。←このスローに動かせることが冬の釣りには必須!

よって、短い移動距離でバスにハイアピールでき、冬のスローなバスに口を使わせることができるのです。

エビが多くい生息しているようなフィールドではマストアイテムになるでしょう。

カラーについて

カラーについてもクリアアップする冬の水色に合わせて、ナチュラル系をベースに組み立てるとよいでしょう。

ショートバイトが続くようであれば、シルエットをはっきりさせる意味で、グリパン系なども持っておくと良いです!

ゲーリーヤマモト「レッグワーム2.5インチ&2.9インチ」

今や、プロ御用達のトーナメント仕様爆釣ワーム。タフコンディションでとても頼りになる存在です。

ジグヘッドでもよく釣れますが、冬はスプリットショットリグやダウンショットリグで使ってみてください。

使い方は上記のオカエビと似ていますが、ベイトが小魚ならレッグワームがマッチ・ザ・ベイト。

レッグワームの動かし方の肝

2.5インチ2.9インチどちらにも共通する動かし方が、「緩急」です。

レッグワームは緩急を付けることで、「プルルッッ」っと動くルアーなので、シェイクして微振動で動かすというよりは、リアクションで跳ねさせて食わすようなルアーなのです。

レッグワーム2.5インチ

2.5インチは基本スピニングタックルで使用します。

オカエビと少し違う使い方を推奨していて、オカエビはスローな食わせメインのサブでリアクション、レッグワームはリアクションメインのサブで食わせ

そんな感じに使い分けています。

ですので、基本はダウンショットリグで使用し、シンカーは1.3g〜2.4gといった感じで、シェイクで食わせをまず試し、食わなければリアクションメインに切り替えます。2.4gの重めのシンカーに変えロッドを上下に「ピッ」「ピッ」という感じで動かしてアクションさせます。

レッグワーム2.5インチに最適ダウンショットシンカー

1.3g (3/64oz)
1.8g (1/16oz)
2.7g (3/32oz)

レッグワーム2.9インチ

2.5インチより少し大きいモデルの2.9インチという絶妙なサイズ感

こちらはベイトフィネスタックルメインで使用します。8〜10lb程度のラインに3.5g〜5g程度のシンカーでリグはダウンショットリグです。

動かし方は2.5インチ同様、シェイクで食わせをまず試し、食わなければロッドを上下に「ピッ」「ピッ」という感じで動かしてアクションさせます。

レッグワーム2.9インチに最適なダウンショットシンカー

3.5g (1/8oz)

D style「トルキーストレート3.8インチ」

ネコリグは短い移動距離でボトム付近のバスに長時間アピールできるため、ボトムにゴミが少なければ試してみる価値ありです。

そんなネコリグで扱うのにピッタリのトルキーストレート。フィネスの帝王、青木大介プロが細部にまでこだわって手掛けたストレートワームです。

ロッドワークだけでなく、フォールや倒れこみ時にもアクションを発生してくれるので、常に魚にアピールし続けてくれるワームなのです。

ネコリグだけでなく、ジグヘッドワッキーやスプリットショットリグでも活躍してくれるので、1パック持っておいて損はありませんよ。

トルキーストレート3.8インチの水中映像があったので貼っておきます

ネコリグについて

ネコリグに関しては、過去にめちゃくちゃ細分化して記事化したことがありますので、下記のネコリグに関するカテゴリーより気になる記事をご覧ください!

ネコリグに必要なシンカーは、ジャッカルのネイルシンカーが抜けづらくおすすめです。

用意するウェイトとしては、1.3gをベースとして、1.8g、2.4gまであると良いでしょう。

1.3gは普通にフィネスに使い、水深が流れがある場合は1.8g、リアクション(ロッドを上下に煽ってルアーを跳ねさせるような動き)で使う場合は2.4gといった感じです。

冬におすすめのハードルアー

ワームに続いて、次は冬におすすめのハードルアーを紹介していきます。

ちなみに冬は釣りがシンプルになるため、紹介するハードルアーの種類もかなり絞られ、ジャンルとしては下記となります。

冬におすすめのハードルルアーのジャンル

  • シャッド
  • バイブレーション
  • メタルバイブ(メタルバイブレーション)
  • ジャークベイト
  • ビッグベイト
  • スピナーベイト(秋寄り、春寄りの冬)

これらのジャンルの中からおすすめの商品を紹介していきますね!

OSP「ハイカットSP」

まずはじめに紹介するのはシャッドです。

シャッドは低水温期になくてはならない存在で、冬のハードルアーの中では一番食わせのルアーにあたるポジション。

中でも、OSPのハイカットはオールマイティにバスを誘える優秀なシャッドとなっています。

トゥイッチでは切れのいいダートアクションを披露し、タダ巻きでは超ハイピッチなアクションまでこなすのです。

その上、カバー回避性能も兼ねそろえており、多様性に富んだシャッドとなっています。

タダ巻きによるストップ&ゴーや、トゥイッチを交えてからのポーズでタフコンディションのバスに口を使わせましょう。

ハイカットの種類

ちなみにOSPのシャッド「ハイカット」には、いくつかの種類がありますので、かんたんに解説していきます。

SPSPとはサスペンドモデルの略です。サスペンドとは水中で止めた時にその場で一時停止する(浮かない・沈まない)を意味します。
FFとはフローティングモデルの略です。サスペンドは水中で止まりますが、フローティングは浮き上がります。
DR SPDRとはディープレンジの略で、通常モデルより深く潜ります。DR SPは深く潜って、水中で止まるモデルです。
DR FDR Fは深く潜って、浮き上がるモデルです。

ここでは初心者に向けて、冬のおすすめを紹介していますので、SPモデルを使うと良いでしょう。冬のバスは動きがスローなため、浮き上がるルアーについてこれないため水中で止まるSPモデルが最適なわけです。

但し、根がかりしやすいため、使用する際は「ゆっくり丁寧に」を心がけてくださいね!

レイドジャパン「レベルバイブブースト」

メタルバイブレーションのようで、少し違うルアー「レベルバイブブースト」

ベイトで使えるウエイトもラインナップされていますが、是非一度軽いウエイトのモデルをパワーのあるスピニングタックル+PEの組み合わせで使ってみてください。

PEの浮力とルアーの軽さを利用して、メタルバイブレーションではできないようなリフト&フォールアクションを持続的にできるのです。

ハイアピールでありながら、手前に移動しにくいので、移動距離を稼げます。

オカッパリアングラーの方は是非一度お試しください。

使用するウェイトについて

レベルバイブブーストのウェイトラインナップは

  • 5g
  • 7g
  • 9g
  • 11g
  • 14g
  • 18g

のような感じで6つに分かれていますが、スピニングであれば5g〜7g、ベイトフィネスであれば5g〜11g、ベイトタックルであれば11g〜18g

このあたりの領域で考えればOKです。

初心者におすすめなのは7gあたりをスピニングタックルで投げるのが良いかと思います。

レベルバイブブーストを使う上での注意点

この手のメタルバイブ系のルアーはリフトアンドフォールで使用することが多いため、非常に根がかり安いのが最大のデメリットです。

ですので、できれば何が沈んでいるか分からないような場所では、まず根がかりづらいリップ付きのシャッドなどを投げて、沈みものがあるようならあまり使わないほうがよいでしょう。

エバーグリーン C.Cラウンド

コンパクトなラウンドタイプのラバージグ。

ハードボトムやブッシュなどのライトカバーなどこれ1つでオールラウンドに対応してくれ、コンパクトサイズがタフコンディションのバスにも違和感なく口を使わせてくれます。

コンパクトでも、ある程度が重量のあるモデルなので、フォールによるリアクションバイトも誘えます。

また、バスが浮いていると感じたら、ミドルレンジをシェイクしながらスイミングすることも可能。

一年を通して心強い味方です。

エバーグリーン Dゾーン

シャローのデカバスを狙うにはスピナーベイトが有効になります。

ハイシーズンはリアクションバイト狙いで使いがちなスピナーベイトも、冬場はスローに巻くことがポイントです。

岸沿いに残った枯れたアシや、ウィードにつくバスを狙うには比較的のスローに巻いても強いバイブレーションを生むDゾーンが最適です。

また、Dゾーンのスローロールはリップラップやテトラを攻めることもできる優れもの。

冬の河川は水が濁ることも多いので、パワフルなスピナーベイトは1つ持っておきたいですね。

エバーグリーン ワイルドハンチ

日本を代表するクランクベイト「ワイルドハンチ」

少しシャッドライクなナチュラルなアクションながらも、太いラインを使用してもしっかりアクションし続け、カバーにも強いので、冬でもシャローで餌を捕食する大きな個体を狙うのに適しています。

リップラップやレイダウンといった水中の障害物に当てて、リアクションバイトを誘いましょう。

清水盛三プロも冬にガンガンこのルアーを投げ、デカバスをキャッチしておられます。

水深1.5mあたりを泳いでくれるオリジナルに対して、2.5mまで潜行する「ワイルドハンチ 8フッター」やSR(あまり冬に出番はないかも)もあるので、揃えておくと、いざという時に困らないで済みますね。

ジャッカル TN60

コンパクトでありながら、凄まじい飛距離のキャストが可能。

ボトムに立つので、根掛かりやごみを拾いにくいのが人気の秘密。

アクションはタイトかつ力強く、ボトムにお腹をつけて無気力になっているバスを狙うのにもってこいです。

近年は、トリゴンという常識を覆すほどの飛距離が出せるモデルが発売され、人気を博しています。
今まで届かなかったスポットまでバイブレーションをブン投げたいというオカッパリアングラーの方は要チェックです。

DEPS サーキットバイブ

ボディーにサーキットボード使用したことで、従来のメタルバイブ以上のハイピッチ&ハイレスポンスアクションが実現可能です。

メタルバイブ冬の超定番テクニックであるリフト&フォールも、動き出しが早いので短い距離で無駄なくバスにアピールできます。

ボディーをサーキットボードにしても、飛距離は従来のメタルバイブレーションに負けません。

ウエイトバリエーションも豊富で、琵琶湖のような広大なフィールドから小規模野池までカバーしてくれます。

イマカツ ダルド100

コンパクトながら十分な飛距離のキャストが可能なイマカツのジャークベイト。

スリムなボディーは冬のバスにも食べやすいサイズでありながら、その大きなダート幅と俊敏さはバスのスイッチを一瞬でオンにしてくれます。

冬でもボトムにお腹をつけず、中層に浮いていることがよくあります。

バスがシャローにいてる、浮いていると感じたら試してみてください。

少し大きい115㎝もラインナップされているので、状況に応じて使い分けてみましょう。

冬のカラーセレクト

さいごに、冬のカラーセレクトについてのお話。

といっても、春のように赤が効く、みたいなこれといった色はないですが…

冬に出番が増える色は、フラッシング系チャート系です。

河川などは白濁りしやすいですし、クリアなフィールドでも、夏に比べて光量が少なかったり、日が傾くのが早いからです。

特に、フラッシング系はリアクションバイトの誘発できるカラーなので、冬の動けないバスには必要不可欠なカラーです。

ワームもある程度の濁りを想定して、ブラックのようにシルエットがはっきり出るものを用意しますが、グリーンパンプキンのような定番カラーも絶対持っておくのがいいでしょう。

さいごに

これだけ多くのルアーをご紹介しましたが、あまり頻繫にローテーションし過ぎず、坊主覚悟で1つのルアーを突き通すのも上達のカギです。

冬は長いので、春に向けての練習期間ぐらいの気持ちで臨んでみるのもいいでしょう。

私なんて、ビッグベイト一本でやり通す日もあります。そして釣れます。数年に一度ですが・・笑

それでは、良い釣りを!

この記事を書いた人

サカナ

関東在住。子ども二人、妻一人。隙あらばバス釣りしてます。ボート&おかっぱり。ライブスコープは使ってません(笑