10年間シマノ一筋だった私が語る「スティーズSV TW」インプレ

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ダイワ 16 スティーズ SV-TW 1016SV-SH インプレ

先日購入したダイワの【16 スティーズ SV-TW(1016SV-SH)】について、現段階でのインプレをまとめようと思います。

はじめに【スティーズ SV-TW】を選んだ理由

スティーズ SV-TWを知ったきっかけはブログでダイワのロッド【ファイアウルフ】について書いた記事に関して、ダイワユーザーの方々が知識をくださり、かつSVリールが良いと教えていただいたことがきっかけでした。

シマノのリールしか使ったことのない人だと、以外と他社のリールに目がいかなかったりするんですよね・・私もまさにそうで、ダイワのリールに関する知識はゼロ、いままで知ろうともしませんでした。

そんな感じでSVリールの存在を知ったわけですが、そこからダイワのウェブサイトをチェックしどんなリールがあるのか?その中でもSVリールと呼ばれる種類はどれくらいあるのか?を調べ、一番アンテナに引っかかったスティーズ SV-TWを購入することにしたのです。

とにかく自分で使用してみないことにはなにも分からないので。

ハイギア(1016SV-SH)にした理由

スティーズ SV-TWではギア比が6.3と7.1の二種類が存在しますが、ここは迷わずハイギアを選択しました。

その理由はよりバーサタイルに使うため。だからです。

巻物専用機と考える以外、基本ギア比は7.1を選びます。これよりも遅いとルアーの回収がダルいですし、これよりも早いとスピナーベイトやクランクベイトなどの巻物を巻くのに抵抗が大きくて疲れる。

その間を考えるとやっぱり7.1くらいが丁度よいのです。

ファーストインプレッション

前置きが長くなりましたが、ファーストインプレッションとしては「素晴らしい」の一言です。

初めて使用した時に投げたルアーは、ドライブクローラー5.5インチの1.8gネイルシンカーでのネコリグ。ラインは12lbです。

スティーズ SV-TW ドライブクローラー ネコリグ

これは川村光大郎氏の動画を見てセレクトしたもの。自分としては「12lb巻いたベイトリールで本当に投げれるのかよ?」と思ってたわけです。なので、バックラッシュを恐れて、ワームのサイズも4.5ではなく5.5インチ。で1.8gのシンカー。

まずはブレーキは10に設定し恐る恐るピッチングで投げてみると全くバックラッシュする気配なし。その後サイドキャスト、オーバーヘッドと力加減を変えても問題なし。ブレーキを緩めて投げても問題なし。

同じことをメタニウムでやろうとするとラインが浮きます。同じことをやったことがあるがゆえに、スティーズの素晴らしさをすぐに体感できたというのが、私のファーストインプレッションです。

MLクラスのロッドにフロロ10lbを巻いて使用したインプレ

2017年1月20日追記です。

2016-12-04-15-36-44

ファーストインプレッションでは、Mクラスのロッドにフロロ12lbと、よりバーサタイルな感じで使っていましたが、MLクラスのロッドにフロロ10lbを巻いてベイトフィネス寄りな使い方もしてみましたのでインプレします。

結果からすると、かなり使いやすく、むしろ一番合ってるんじゃないかと思いました。

主にテストしたルアーは

  • 4〜5インチのストレートワームのネコリグ(シンカーの重さは1.3〜1.8g)
  • スモールクランク(レベルクランク)

です。

ネコリグに関してはすでに実証済みですが、一回り下げることで、より使いやすさが増しました。

またスモールクランクでの検証には、レイドジャパンのレベルクランクを用いましたが、スティーズSV TWのハイギアでスモールクランクを巻くのは非常に軽快!!

巻き抵抗も少なく手返しが良い。64ftというロッドのレングスもありましたが、ピッチングでピチピチ投げ歩け、ピンスポットにルアーを入れ込みやすい。

Mよりもライト寄りの釣りが合う人にとってはやっぱり最高のリールだと思います。

使い心地について

ダイワ 16 スティーズ SV-TW 1016SV-SH インプレ パーミング

感覚的な使い心地についてもすごくいい感じで気に入りました。

まずは大きさ。私はこのスティーズSV-TWについてシマノで例えるところメタニウムとアルデバランの中間的ポジションだと感じています。両リールとも所有していて、メタニウムは最高に気に入ってるリールですが、アルデバランは性能は良いけど使い心地が悪いリールと評価しています。

スティーズ SV-TWの自重は160g。
メタニウムの自重は170g(XGは175g)。
アルデバランの自重は135g。

なのですが、アルデバランが失敗した理由として、軽さを求めすぎて、使い心地を犠牲にしてしまったと思うのです。この理由から、もしスティーズ SV-TWが軽すぎたら購入していなかったでしょう。

ですが、自重が160gとお気に入りのメタニウムに近いため、使用感的な問題はクリアしていると踏み、その結果、まさに予想通りの大きさ、使用感でした。

パーミングもしやすく非常に使いやすい。

「ダイワのリールは巻き心地が・・」とよく聞きますが、スティーズ SV-TWにおいては巻き心地も全然良いです。軽くしなやかな巻き心地という感じです。

とはいえシマノのカルコンやアンタレスのようなニュルニュルとしたシルキーな巻き心地ではありませんが。

使いにくい部分(メカニカルブレーキ)

ダイワ 16 スティーズ SV-TW 1016SV-SH インプレ

メカニカルブレーキを調節する際、非常に使いにくさを感じます。(ドラグが邪魔をして調節しずらいです。)

とはいえ、ダイワのウェブサイトでは下記のような文言が記載されています。

もはやメカニカルブレーキはスプールのガタを押さえるのみで、再度調整する必要はない。使用ルアーごとの最適なブレーキ力はマグダイヤルの調整のみで可能となった。

そう。メカニカルブレーキをいじくりならが思ったのが、「意味あるのか?」といことでした。

シマノのリールではルアーの重さや風に合わせてちょこちょこいじってたのですが、スティーズ SV-TWにおいてはルアーの重さに相当幅がない限りいじくらなくても良い気がします。

この点においては実際に使用してる本人にしか感じられない部分かもしれません。

飛距離

ダイワ 16 スティーズ SV-TW 1016SV-SH インプレ

飛距離に関してもよく飛び、申し分なく満足です!

釣りをしていて狙ったのがかなり遠い対岸の杭。そこまで飛ばすのにファットイカをリグって、まずはマグダイヤルを8に合わせフルキャストしましたがバックラッシュなし。この時点もなかなか飛びましたが、もっと距離を出すためにマグダイヤルを4まで下げフルキャスト。

さすがにサミングしないと怪しかったですが、相当ぶっ飛びました!

同じ距離をメタニウム飛ばす場合、

  • 遠心ブレーキを一つだけONに
  • 外部ブレーキ調整ダイヤルは2に
  • メカニカルブレーキはゆるゆるでもなく最適に

といった感じで設定し、垂らしを長くし、サミングに気を配りながらキャストしてました。(ベアリングはHEDGEHOG STUDIOのかっ飛びチューニングキットZR【1030ZR&1030ZR】に変更してあります。)

もちろん逆風では投げません。

メタニウムでは面倒なブレーキセッティングをその場で行い、気を配っていましたが、スティーズ SV-TWであればダイヤルをカチカチいじくるだけでバックラッシュも極力せずぶっ飛んでくれます。

最大で2まで落としましたが、メタニウムの飛距離超えます。

この飛距離と使用感は間違いなくスティーズ SV-TWのアドバンテージと言えるでしょう。

但しキャストフィールはメタニウムの方が(シマノの方が)良いです。

なんとなく気に入らない部分

ダイワ 16 スティーズ SV-TW 1016SV-SH インプレ

なんとなく安っぽさを感じる部分が、ドラグ。ドラグを回した時にカラっからな感じが安っぽく感じます。(個人的に)

これはマグダイヤルを回した時にも同様に感じ、個人的になんとなく気に入らない部分です。

とはいえ致命的なものではないので、問題ないですが。

↓↓2016年12月18日追記です。

あまりにドラグが気に入らなかったためヘッジホッグスタジオ「オフセットスタードラグ (ダイワ用)」に交換しました。

スティーズsv tw スタードラグ

スタードラグの使用感は非常によく片手でラインスラックを取るのが非常にラクになりました。

ちなみに上記写真のスティーズ カスタム用品はコチラ↓↓

そしてラインの太さやフロロ、PEを使い分けたかったので、【ダイワ純正】 STEEZ SV 105 スプール レッド  (浅溝スプール)も同時購入です。

スティーズSV TW スプール

私のスタイルとスティーズ

今回インプレしているスティーズ SV-TWは、そもそも1.8gのネコリグから、1oz程度のルアーまで投げられるといった対応範囲の広さに魅力を感じて購入しました。

釣り歴もそこそこ長くなると、主に自分の釣りのスタイルに合わせて、専用タックルが欲しくなります。

その中でも個人的にはミディアムからヘビーにかけての領域の釣りが好きなわけですが、スティーズ SV-TWは自分のドンピシャハマる領域ではありません。

剛性やシルキーさ、といった点ではメタニウムのほうが上を行き、自分には最適なリールだなぁと痛感してます。

が、それ以上にバックラッシュしない、面倒なブレーキ調整が必要ないというスティーズ SV-TWのメリットとメタニウムを天秤にかけた時に「う〜ん」となってしまう。。

これで自分のスタイルがミディアムからライト気味に振ってるのであれば、間違いなくメタニウムを全て売っぱらってスティーズ SV-TWに入れ替えちゃうと思う。

ちなみに巻物=カルコンは自分の中で唯一無二な存在なので絶対に手放さない。

さいごに

ダイワ 16 スティーズ SV-TW 1016SV-SH インプレ

以上現段階でのインプレを書かせていただきました。

ただ現状ではラインもフロロ12lbしか巻いておらず、14lb,16lbに上げたり、10lbに下げたりと多様な釣りをしてみて再度インプレできればと思っています。

ラインを10lbに下げ、軽いものを投げられるというのはスティーズ SV-TW(SVリール)ならではなのかもしれません。

この汎用性こそがスティーズ SV-TWを使う最大の理由です。

自分のスタイルはミディアムからライトより。ほぼオカッパリで釣りをし、ロッドは極力1本が理想。そんな方は迷わずスティーズ SV-TWを購入してよいと思います。

P.S.

シマノ一筋は言い過ぎでした。(実際はアブのリールを3台保有)
でもダイワのリールはバージンでしたので、お許しをw

新品のスティーズを9,000円引きで買う裏技

スティーズはダイワリールのフラッグシップモデルです。それゆえに価格は50,000円〜58,800(定価)と非常に高額です。

タイトルの通り私はシマノ一筋でダイワバージンだったため、購入するかどうか非常に悩みましたし迷いました。

が、ある裏技を使うことで9,000円ほど安く購入することができたので、さいごにこの裏技を紹介して終わろうと思います。

その裏技とは、ヤフーの提供するカード(YJカード(ワイジェイカード))に申し込み、新規申し込み特典としてTポイント9,000円分をゲットするといった方法です。

カードはクレジットカードですが、年会費がかかるわけでもないため、作った後は放っておいても問題ありません。私の場合、Tポイントのヘビーユーザーなので買い物はヤフーショッピングなどを積極的に活用し、逆にTポイント◯倍などを活用できています。

やり方はかんたんで、【YJカード】にアクセスし申し込みを行い、カードができたらヤフーショッピングなどで商品を購入するといった流れです。

※ヤフーショッピングなどヤフーの提供するショッピングサイトでなければ利用できないため注意が必要です。

私はヤフーのように名の通った大手が行っているキャンペーン特典は最大限活用するようにしています。

今回のカード新規入会特典だって、入会申し込みの際にかかるちょっとした手間だけで何もしないで9,000円分のポイントがもらえ、それを釣り具の足しにできるわけですから、セコいなんて言っているのはもったいないです。

新規入会というと、「後からセールスされたりめんどうなんじゃ?」と思いがちですが、ヤフーのこのカードについては、カードを作ってかれこれ一年ほど経過しますが、いまのところ一切セールス的なことをされていません。

【YJカード】

それとカードにはヤフー補償(月額490円)というオプションが付けられるのですが、この補償内容が実はスゴいです。

なぜなら

  • 修理補償
  • 破損補償
  • 盗難補償
  • 携帯電話水濡れ・全損補償
  • 車上荒らし被害補償

などといった釣り人には非常に嬉しい数々の補償内容となっているからです。

実は売り手が儲からないような、こういった情報はなかなか世の中に出ていません。現にこのヤフー補償をはじめて知ったという人が多いのではないでしょうか?

今回はスティーズのインプレ記事が主でしたが、私は知っている情報は読んでいただいているブログユーザーにシェア(貢献)することを心がけているため、高額なスティーズをより安く買う裏技も併せて紹介しました。

全て私自身が実際に試したことなので責任を持って紹介しております!

気になった方はヤフーの提供するYJカードに新規申し込みしてみてください!

【YJカード】

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この記事を書いている人

サカナ

はじめまして!! サカナです。

「自分に嘘をつかず、自分の時間を生きる」を人生のテーマにしている道楽人間です。
本ブログでは僕の実体験ベースの記事を、バス釣りという共通点でつながる仲間のためシェアするということを心がけています。

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コメント

  1. haru3 より:

    すごく読みやすく、分かりやすいインプレですね(^^)

    HP引用だけだとか、
    飛ぶ!だとか、
    軽い!だとか…
    ってだけのインプレ多いなかで、(自分もそうか^_^;)サカナさんのインプレは光るものがありますね。

    さて、私的な「なんとなく気に入らない点」ですが、ビス穴が外から見えてるリールは美しくないと思うんです。まったく性能には関係ないところですがw
    メタとアンタレスは、あの穴ぼこが無いので、それだけでもポイント高いのですw(まったく性能には関係ない所なのですw)

    色んなフェチがあって然るべきですね(^^)

    • サカナ より:

      >haru3さん

      インプレ書くのって難しいですよねw
      無駄に頭を使って書きました!かなり主観的ですが・・

      >ビス穴が外から見えてるリールは美しくない
      これは気にしたことがなかったですねw
      確かにメタやアンタレスは無駄がない曲線美のようなものがありますね〜
      特にアンタレスのデザインは好きです。(一番新しいモデルでフルメッキじゃなくなったのが残念ですが・・)

  2. kfcmichi より:

    サカナさん、お疲れ様です。
    ダイワばっかりの僕ですが、言われてみればドラグは安っぽいですね。
    ちょっと前にスティーズリミテッドを購入しましたが、スティーズやSSAIR、他のダイワリールとは違いこのリールだけはドラグに高級感を感じました。
    10lbや14lbのインプレは期待しちゃいます。
    バーサタイルリール(勝手にそう思っている)には12lbと決めつけていましたので楽しみにしてますね!
    (自分は10lbはベイトフィネスのSSAIR
    14lb、16lbはスティーズリミテッド、タトゥーラでヘビーカバーやビッグベイトの位置付け。)
    また、オカッパリ専門の僕はライト〜ミディアムメインなのでスティーズがはまっております。

    • サカナ より:

      >ミチさん

      スティーズリミテッドのデザインはほんとかっこいいですよね。(何度も言ってますがw)
      メインが14lbなので、次回は14lbを巻いて使ってみます!
      タトゥーラはマークしてませんでした。こうやって聞くと興味湧きますね〜後で調べてみます^^
      ミチさんはブログで釣りのスタイルを見る感じ、イメージ的にもスティーズが合ってますね☆

  3. みかん より:

    素晴らしいインプレありがとうございます(*´-`)
    主観的なインプレほど、実践的で役に立つものだと思いますよ。それが自分のスタイルと近い方のインプレであれば、なおさら、です。

    今、カヤック用タックルはフィックスしたので、おかっぱり用のタックルを検討中なのですが、スティーズも候補に入れようと思います。
    おかっぱりだと中〜大型ルアーに若干偏るので、これまではカルコン使用していましたが、今後はカヤックのオフシーズン(11月〜3月)がおかっぱりメインになりそうなので、カルコンだと冷たいというのが難点で…笑

    色々悩んでみたいと思います(^ ^)

    • サカナ より:

      >みかんさん

      参考になればと思い気合入れて書きました!
      みかんさんもタックルをこまめにアップデートしてますよね〜
      まぁそれもバスフッシングの醍醐味ですしねw

      カルコン・・確かに冷たいですね・・(爆)

  4. KBB より:

    初コメ失礼します!

    スティーズSVTWなんですが私も先日購入後、使用1回のみですぐ手放しちゃいました。

    最大の欠点は軽さだと思いました。数字以上に以上に軽くないですか?M以上だと支点になるはずのリールが軽過ぎてフラフラしました。

    個人的にはZPIのNRCが最高に気持ちいいのでサカナさんもカルコンに付けて究極のフィーリングを共感したいです。笑

    • サカナ より:

      >KBBさん

      コメントありがとうございます^^

      おっしゃる通りM以上のロッドの場合、「軽さ」は非常に気になります!
      というか感覚的に合わないと思っているためラインを14lbに上げて使用していません。。

      M以上の場合、13メタニウムやカルコンで充分じゃん!という感じですね。

      ZPIのNRCは初めて知りました!(情報ありがとうございます)
      早速調べて見たのですが、かなり気になりますねこれは。。
      前向きに検討してみます〜

  5. KBB より:

    おぉそれはよかったです。

    ある種、現代のファイナルアンサー的な物なので、カルコン用でもメタ用でも一度試して見てください^_^スキッピング等もダイヤル締めればほぼオートマでできます。

    ただ他のリールに興味なくなっちゃっても責任取れないので、その時はスイマセンです。

    • サカナ より:

      >KBBさん

      もう買いますwww

      もしかしたらリールに関する悩みがなくなりそうで楽しみです(^^)/

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